【分かりやすく説明】人はなぜ眠たくなるのか ~睡眠の科学~

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映画館などで暗闇になるととても眠たくなってしまい、我慢して耐えながら観たり、寝てしまったりという経験はありませんか?

暗闇になると、なぜ眠たくなるのでしょうか。

人間はなぜ夜に寝るのか

そもそも人間は夜になると眠たくなります。

人間の脳は本能的に「夜は暗い」というように認識しています。

地球が誕生した46億年前から「朝と昼は明るく、夜は暗い」という、

1日のサイクルが決まっています。

脳は、周囲が暗くなると夜になったと認識し眠たくなるのです。




 

では、なぜ人間は夜になったら眠たくなるのでしょうか?

これについては、様々な研究がなされているそうですが、未だに解明されていないそうです。

寝るとどんな良い効果があるのか

ただし、寝ることによって次のような良い事があります。

●身体が休まる。

●脳が休まる。

●記憶力が高まる。

 

単純に、「寝る」ことによって、身体や脳が休まるのは経験済みでしょう。

また、記憶力が高まる事はご存じでしたか?

記憶は、まず海馬という脳の組織に一時記憶され、その後、大脳皮質に情報が移されることで記憶が定着されます。

また、この記憶力が睡眠によって高まるという結果が、研究や実験によって明らかになっているそうです。

人間の記憶力の実験

実際に、1歳の複数の赤ちゃんで実験をしたデータがあります。

赤ちゃんにクマのぬいぐるみを見せ、「腕を触ると決まった動きをする」という動作を繰り返しします。

赤ちゃんは興味を持ち、ずっとその動きを見て頭に記憶します。

その後、お昼寝をした赤ちゃんとお昼寝をしない赤ちゃんとで、クマのぬいぐるみを見た時にどのような行動をするのか観察します。

観察結果は、クマのぬいぐるみの腕を触ってみると、お昼寝をした赤ちゃんは「決まった動き」の動作をまねしていますが、お昼寝をしなかった赤ちゃんは、全く関係ない動作をしています。

 

この事から、寝る事によって記憶を定着されている事が分かります。

記憶力を伸ばす方法

この事から、記憶力を伸ばす為には、しっかりと寝る事が重要だという事が分かります。

試験勉強など、集中力がないまま無理して徹夜で勉強するよりかは、一度しっかり寝て記憶を定着させた方が要領よく記憶する事が出来るという事になります。

寝る事によって記憶の整理が出来ているという事ならば、なぜ人間は寝るのかという問いには、記憶を整理し定着させる為と言っても過言ではないのでしょう。

人間には睡眠は欠かせないものだという事です。

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【これが分かれば人生変わる】78:22の法則(ユダヤの法則)とは ~宇宙の法則~

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世の中には、本当に不思議な事があります。

この世のほとんどは、78:22で成り立っているという事です。

これを「ユダヤの法則」といいます。

ユダヤの法則[78:22の法則]とは

ユダヤ人は銀行業で成功を収めてきました。

ユダヤ人は、お金を預ける人78に対してお金を借りる人22の割合が成功の秘訣だったのだというのです。

では、この世の中で、78:22の法則になっているものを紹介します。




 

●空気中の成分→窒素78%に対して酸素22%。

●地球の海と陸の割合→海78%、陸地22% 。

●健康な人の腸内の善玉菌と悪玉菌の割合→善玉菌78%、悪玉菌22%。

●円に外接する正方形とその円の割合→円の面積78%、残りは22%になる。

●人間の体を構成→水分78%、それ以外の物質が22%。

●足裏の体重負荷率(かかと:足先)→78%に対して22%

●お金を貸したい人が78%に対して借りたい人が22%。

●この世の一般人が78%に対してお金持ちが22%。

 

このように、自然界においても78:22の法則が成り立っているのです。

驚くほど法則に従っている為、この宇宙が出来上がった時から既に決まっていたのかと思わせる程です。

この法則を言い換えて、「宇宙の法則」とも呼んだりもします。

ビジネスでの「宇宙の法則」

「宇宙の法則」より、お金持ちの人が持っているお金を78とすれば、一般人が持っているお金が22となります。

つまり、お金持ちの78を相手にして商売をすると必ずと言っていいほど儲かるということになります。

この法則、頭では分かっていても実践はなかなか難しいですよね。

 

また、人間はコンピューターではないので、物事を完璧にする事は出来ません。

「宇宙の法則」により、100%の完璧を求めても最高で78%しか出来ないのです。

もっと自分を伸ばしたかったら、残りの22%を100とし、更にその100の中で完璧を求め78%やり切るのです。

その繰り返しで完璧に近づけていけると思います。

努力なしではビジネスに勝ち目はないという事ですね。

日常生活での「宇宙の法則」

この記事で述べた通り、不思議な事に、完璧は100%はありません。

「78:22」の「宇宙の法則」を念頭に置いて日々を送ってみましょう。

この法則は、ビジネスだけに限らず、日常の生活や人間関係等の事柄にも応用が効くと思いますので、色々試してみるのもいいと思います。

私は、人間関係を良くするために、「人の話を聞く割合78%、自分の話22%」を心がけたいと思います。

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【光を分かりやすく説明】光とはどんな性質を持っているのか

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朝、目覚ましの音が鳴って、眠たい中、目覚ましの鳴るスマホを探し一度目覚ましの音を切る。

また、目覚ましが鳴り、目を擦りながらスマホを探し見つけ、スヌーズ機能を切る。

この、日常の何でもない朝の私の行動ですが、「スマホを見つける」という行為は、実は細かく言うと、光の粒子が目の中に入り込んでいるという事なのです。

物質はどのように見えているのか

私たちは物体を見る時、その物体に反射した光を見ているのです。

光とは、「光子(こうし)」という小さな粒子の集まりです。

今、読んで下さっているこのブログも、光子があなたの目に入り、あなたの脳が「今自分の前にパソコンがあり、その中の画面のブログがある」と認識しているのです。

夜、電気を付けていない部屋に入ると何も見えませんし、夜、街灯のない場所に行くと周りは何も見えなくなりますが、逆に星は綺麗に輝いて見えます。

何も見えないという事は、言い換えると、光源がないので反射すべき光子が一つも無いという事になのです。

物質は、屋外にいれば太陽からの光子の反射で見え、屋内にいれば証明器具からの光子の反射で見えます。屋内で証明器具が要らないのであれば、太陽からの反射で見えているという事になります。




光の性質

ここで、本題の光の性質ですが、

光とは粒子と波の両方の性質を持つ質量がゼロのものなのです。

光は秒速30万㎞というとてつもない速さで進み、この世で一番早いものとされています。

しかし、それでも瞬間移動ではないので、反射した光子が目に入ってくるまでには、少し時間のずれが発生しているのです。

このブログを読んでくださっているあなたの目に入ってくる光子は、ほんの少し過去に反射した光子という事になります。

言い換えると、あなたが見ているのは、このブログの過去の姿という事になります。

地球に届くロマンチックな光

太陽から地球に光が届くには約8分かかります。

毎日見ている太陽は、実は8分前の太陽を見ています。

夜空に光る白鳥座のデネブは、地球から1400光年(光の速さで1400年かかる距離)離れています。(※デネブはこと座のベガ、わし座のアルタイルとともに、夏の大三角を形成しています。夏を代表する恒星の1つです。)

夜空を見上げた時に見えるデネブの光は、実は1400年前にペテルギウスを出発して地球に届いた光なのです。

夜空に見える、光る星たちの姿は過去の姿です。

そう思いながら夜空を眺めると更にロマンチックを感じる事が出来ます。

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【分かりやすく説明】宇宙は広がり続けている ~宇宙の加速膨張~

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小学生の頃、「宇宙には果てがあるのか…」なんて考えていました。

さすがに、宇宙の果てにたどり着くと壁があってぶつかってしまう…とは思いませんでしたが、どうなっているのかが気になっていた記憶があります。

宇宙の膨張

1929年にハッブルは宇宙膨張説を発表し、宇宙は膨張している事を世の中に知らしめました。

有名な物理学者のアインシュタインは、この説が発表される前までは宇宙静止説を唱えていましたが、確たる証拠が明らかになり認めざるを得ませんでした。

この宇宙膨張説を認めたアインシュタインは、「生涯で最大の不覚だ」と言葉を残したそうです。

さて、宇宙膨張説の証拠とはどんなものだったのでしょうか。




宇宙膨張説の証拠

ハッブルは望遠鏡で銀河を観測していた際に、

遠い銀河ほど赤みがかかっていた事に気づきます。

これは、ドップラー効果(音の波長が近づくと高く聞こえ、遠ざかると低く聞こえる)に似ていて、音と同様に光も波長によって色が決まる(近づいている場合は青く見え、遠ざかる場合は赤く見える)という現象です。

つまり、ハッブルが見た赤みのかかった銀河は、遠ざかっていた事になります。

宇宙の膨張の加速

という事で、宇宙は膨張している事が分かりましたが、

物質は、万有引力によってたがいに引き付け合う為、将来その膨張が止まるか止まらないかは別として、膨張のスピードはしだいに遅くなると考えられていました。

では、どうして膨張が加速されるのでしょう。

加速があるとしたら、そこに何らかの力が作用しているはずです。

しかし、何がそのような力を働かせているのか、現在の物理学ではそのような力を見つける事が出来ていないのです。

 

そこで、膨張を加速させる万有引力とは反対の方向の力(反重力)をダークエネルギーと呼び、現在観測されている宇宙の加速膨張や、宇宙の大半の質量が正体不明であるという観測事実を説明するために、宇宙論の標準的な理論にダークエネルギーの効果を加えるのが現在最も有力とされています。

私たちの宇宙の質量及びエネルギーに占めるダークエネルギーの割合は、約7割です。

つまり、約7割のエネルギーが反重力のエネルギーであるという事になります。

その大きなエネルギーで加速膨張をしているという事になるのです。

そして、そのエネルギーは仮想のエネルギーとして理論付けていますので、私たちは宇宙について、ほんの少しの事しか分かっていないという事にもなります。

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パラレルワールドは本当にあるのか ~理論から検証する宇宙~

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映画やSFなどに登場するパラレルワールド。

ドラえもんの映画「のび太の魔界大冒険」にもパラレルワールドとなる設定が出てきましたね。

のび太は、もしもボックスで魔法が使えるように日常を変え日々を過ごしたが、元の日常に戻した。しかし、魔法の世界は独自で存在し続ける。

夢のあるような、しかし怖いような、そんなパラレルワールドがこの世に存在しているとしたらどうでしょうか。

パラレルワールドには、どんな自分がいるのでしょうか。




量子力学とパラレルワールド

パラレルワールドが存在しているという考えは、量子力学への解釈へとつながります。

「ミクロの世界では、未来の出来事は確率的にしか決めることができない」

これが、量子力学です。

…と言ってもよく分からないので、

「シュレーディンガーの猫」という有名な思考実験を簡単に説明します。

シュレーディンガーの猫(思考実験)

1.箱に猫をいれる。

2.同じ箱に放射性物質を入れ、放射線を検出する装置と青酸ガス発生装置も入れる。

3.放射線検出装置は青酸ガス発生装置とつながっており、
もし放射性物質がアルファ崩壊した場合青酸ガスが発生し、猫は死ぬ。
(放射性物質はランダムにアルファ崩壊する)

4.猫を入れて蓋を閉め、中を観測できないようにする。

猫の生死は放射性物質のミクロな振る舞い(アルファ崩壊)にのみで決定すると仮定します。

さて、猫は、生きているのでしょうか、それとも、死んでいるのでしょうか。

答えは、観測者が箱を開けて観測するまでは、猫は生きてもいるし、死んでもいるのです

不思議な感じがしますが、ミクロの世界ではこのような量子のふるまいがあるのです。

これが説明付くならば、パラレルワールドが平行して存在する可能性は、完全に否定できないのかもしれませんね。

パラレルワールドの可能性

例え自分が小さな事でも選択肢に迫られる事があったのなら、今いる世界の他に、パラレルワールドの世界に選択しなかった方の自分がいるのかもしれません。

パラレルワールドは私たちの宇宙と同一の次元を持つとされており、「並行世界」、「並行宇宙」、「並行時空」とも言われています。

パラレルワールドはSFでよく知られた概念であるだけでなく、実際に物理学の世界でも理論的な可能性が語られています。

しかし、我々が観測することは不可能でありその存在を否定することも肯定することも出来ない為、懐疑的な意見も存在しています。

今後の研究で解明出来る事を期待したいですね。

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この世に次元は10次元まである ~ミクロの世界の量子論~

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次元とは

次元とは、空間の広がりをあらわす一つの指標です。

私たちがいるこの世の次元といえば、3次元です。

1次元→線
2次元→面
3次元→空間

驚きなのは、この世にはその続きの次元があり、10次元まであるというのです。

信じがたい話ですし、そうであったとしても、果たして高次元はどのようになっているのか想像がつかないでしょう。

「10次元まである」という事については、世界中の研究者が理論的に説明しているのです。

導いた計算上、そうでないと辻褄が合わないという事のようです。

素粒子の世界での次元

私達人間は、3次元の中に居るので、もちろん3次元までは認識出来ています。

それ以上の6次元はミクロの世界となり、現在の人間には、ミクロの世界の物質は小さすぎる為、認識不可能と言われています。

※時間を1次元としますので、9次元に時間の1次元を足して10次元としています。

そのミクロの世界に存在する物質が素粒子です。

素粒子は10の33乗分の1㎝の大きさであり、以前は点であると考えられてきました。

ところが近年は、素粒子は点ではなくひもであるという仮定にすると、理論の辻褄が合うと考えられるようになりました。

ひも理論では、一つのひもから色々なパターンの振動により、複数の素粒子が生み出されるとされており、

その為には次元が10個(10次元)必要なのだそうです。




10次元の世界

ひも理論によって10個次元が必要であるとの見解です。

とは言っても、4次元以降は、私たちはどんな感じなのかも全く想像ができませんね。

宇宙規模からすると、地球の人間なんてちっぽけなものなのかもしれませんが、ミクロの世界では信じられないような素晴らしい動きの観測ができるのです。

研究者たちは、10次元の世界の素粒子の動きを研究し、宇宙の解明に挑んでいます。

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【分かりやすく説明】ブラックホールに人間が吸い込まれるとどうなるのか

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宇宙空間に存在するブラックホールは、みなさんもよくご存じかと思います。

光さえも吸い込んでしまうと言われているブラックホールは、とても不思議な存在です。

では、あり得ない事ですが、思考実験として、ブラックホールに人間が吸い込まれてしまうとどうなるのでしょうか??

ブラックホールはどうやって出来たのか?

そもそもブラックホールとは、太陽の20倍以上重い星が一生を終える時、自らの重力に耐え切れなくなり、中心にぎゅ~っと集められ爆発してできたものなのです。

そして、大爆発が起きた後も、中心部は重すぎて自分の重さを支えられず、さらに中心へつぶれ続け、重力も強くなっていくのです。

こうして光さえも脱出できない程の重力が強いブラックホールが誕生するようです。

さて、本題へ戻りますが、人間が吸い込まれるとどうなるのでしょうか。

ブラックホールに人間が吸い込まれるとどうなるか?

まず、ブラックホールに吸い込まれた人間を、少し離れた場所から見ていたとします。

ブラックホールの中心に近づくにつれて、吸い込まれた人間は長く引き伸ばされ2つに引き裂かれてしまいます。

さらに吸い込まれるにしたがって動きはどんどん遅くなり、ついには中心付近で止まってしまい、いつまでも吸い込まれないように見えます。

すごく不思議ですよね。

なぜ、そうなるのでしょうか?




 

ブラックホールに足から吸い込まれていると仮定します。

足の方が頭よりもブラックホールの中心に近い為、足に受ける重力の大きさと、頭に受ける重力の大きさには差があり、ブラックホールの重力はとてつもない大きさなので、足と頭の重力の差もとてつもない差になり2つに引き裂かれてしまう・・・という事になるのです。

そのブラックホールに吸い込まれた人間を傍から見ていた人からの見え方は、吸い込まれた人間とは異なります。

ブラックホールの重力により空間がゆがんでいる為、通常の物理法則は成り立たないからです。

人間が吸い込まれた後の傍から見ている人の見え方は、アインシュタインの相対性理論より、重力が大きいほど時間の進み方は遅くなり、吸い込まれる速度もだんだん遅くなり、ついには止まって見えるのです。

謎だらけのブラックホールの観測

そんなものがこの宇宙空間に存在しているのです。

近くに行って観察してみたいけれど、近くに行くと吸い込まれる為誰も見に行くことすらできません。

ブラックホールの観測はそれ自体の観測は出来ない為、吸いこまれる物質がうず巻き状に回転する際に放出するX線などを調べて、間接的に場所の特定をしています。

未だ解明されていない謎だらけのブラックホールなのです。

ブラックホールを解明する事が、宇宙の謎を解くカギだとも言われています。


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