星ってどんなもの? ~星座をつくる星を分かりやすく説明~

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夜空にさまざまな形を描きだしている星座。

星座は、地球から見える星(恒星)同士を結んでつくられています。

星座をつくる星とは、どのようなものなのでしょうか。



星座の見え方と距離

ひとつの星座を形づくっている星同士は、地球から見ると隣同士に並んでいて、近くの星同士でひとつの星座が形成されているように見えます。

しかし、実際には、ひとつの星座を形づくる星同士が、互いに近くにあるとは限りません。

星は地球からあまりに遠くの位置にあるので、どれも同じ距離にあるように見えるのです。

オリオン座をつくる主な星の距離

有名なオリオン座を形づくっている星の地球からの距離は、それぞれの星で大きく異なっています。

最も近い星は地球から約250光年で、最も遠い星は地球から約1980光年と、8倍近くの差があるのです。(※1光年とは、光が1年間に進む距離のこと。光は、秒速30万km。よって、計算すると、1光年は約9.5兆kmである。)

未来の星座の形は変わっている?

星座は、いつ見ても変わらないように見えますが、実はそうではありません。

それぞれの星は、目には見えないくらい、ほんの少しずつ、違う方向に動いているのです。

よって、数万年、数十万年たつと、星同士の位置が変わってしまうのです。

↓↓↓ 参考にさせていただきました。ありがとうございました。http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200611110.htm

星の色は温度で決まる

夜空を見上げ、星たちをよく見ていると、それぞれの色が違うことに気づきませんか?

例えば、オリオン座では、ベテルギウスは赤っぽい色をしているのに対し、リゲルは青い色をしています。

星の色は、星の表面の温度によって決まり、青白い星は温度の高い星、赤い星は温度の低い星なのです。

星には一生があり、成長によって色や大きさも変わるのです。

天体観測をしてみよう

街の明かりがあるような場所では、星の光が地上の明かりにまぎれてしまう為、天体観測には向いていません。

なるべく明かりの少ない、グラウンドや広場などに行って夜空を見上げてみると、星たちがよく見えるでしょう。

しっかりと観測したいのなら、ぜひ、山地や高原に行って夜空を見上げてみて下さい。

全く明かりのない場所なら、想像を絶するキレイな星たちを見ることができるでしょう。

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