ペルセウス流星群を見にいこう! ~夏休みの科学研究~

Pocket

夜空に流れる流星群を見た事はありますか?

とてもキレイで目を奪われるほどです。

ここでは、夏に見る事が出来るペルセウス流星群についてお伝えします。

流星群とは

流星群とは、流れ星の群れの事であり、流れ星とは、じつは星ではなく宇宙空間にただよう、わずか数ミリメートルから数センチメートルほどのチリなのです。

そのチリが、地球の引力に引き寄せられる時に、大気(地球の周りを取り囲む空気)のツブとぶつかって明るい光を発します。

これを地球から見ると、星が流れたように見えるのです。

こうした流れ星が一度にたくさん見られるため「流星群」と呼ばれているのです。



彗星のチリが流星群をおこす

流星群には、彗星が大きく関わっています。

彗星が太陽に近づくと、たくさんのチリを出します。

そのチリが彗星の通ったあとに帯をつくり、太陽の周りをまわっている地球がこの「チリの帯」に入り込んだ時に、たくさんのチリが地球に引き寄せられ、地球からは流星群として見えるのです。

地球は1年かけて太陽の周りを1周しているので、毎年、同じような時期に同じ帯の中に入る事になります。

これが、決まった時期に見られる流星群の正体なのです。

夏に見られるペルセウス流星群

ペルセウス流星群は、三大流星群のひとつとされています。

条件がよい時に見ると、1時間あたり約40個の流星が観測されることもあります。

いちばんよく見える時期がお盆休みの日なので、子供たちと一緒に多くの人が注目しやすい流星群となっています。

ペルセウス座流星群が観測できる一般的な時期は、7月下旬から8月下旬頃までで、極大は8月13日頃です。

観測出来る時間帯は、午後10時頃から空が白み始めるまでの時間帯となります。

放射点(流星群の流星が放射状に飛び出してくるように見える、天球上の1点のこと)は、夕方には地平線の上にありますが、実際に観測できるようになるのは、もう少し放射点が高くなる午後10時頃となります。

明け方まで放射点は高くなり続けるため、真夜中頃から翌日の明け方まで観察しやすい時間帯が続くのです。

準備するもの

山地の明かりが無いような場所を選んで観測する際は、夏といえども寒くなります。

夜露で身体が冷え、流星群の観測どころではなくなりますので、長袖と厚手の上着を準備した方が良いかと思います。

寝転ぶと観測しやすいため、レジャーシートや枕、毛布などを用意すると快適に見ることが出来るでしょう。

↓↓ 参考にさせていただきますした。ありがとうございました。http://www.study-style.com/seiza/Per.html

スポンサードリンク






Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です