太陽から届くエネルギー | 地球は太陽に支えられている

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毎日東から上って西へ沈む太陽。

太陽の光があってこそ私たち人間は地球で暮らす事ができています。

太陽のエネルギーはどこから来る?

太陽の中心は約1500万℃と非常に高温で、水素原子が激しくぶつかり合いヘリウムを生成しています。

この現象は「核融合反応」と呼ばれ、膨大なエネルギーを生み出します。

つまり、この核融合反応が太陽のエネルギーの源になります。

こうして生み出されたエネルギーが、太陽の外へと伝わっていくのです。



太陽の9割が水素

太陽の成分は主に水素とヘリウムです。

その割合は、水素が約92%で、ヘリウムは約8%です。

太陽は、そのたくさんある水素を使って、あと50億年は核融合反応を続けることができると考えられています。

19世紀の終わりまで、ヘリウムは地球には存在せず太陽にしかないと思われていた為、太陽を表すギリシア語の「ヘリオス」から、ヘリウムという名前がつけられました。

地球に届く太陽のエネルギー

太陽で生み出されたエネルギーは、光や太陽風など、様々な形で宇宙へ送り出され、それが地球まで届きます。

その中でも割合が最も大きいのは光のエネルギーであり、地球には約8分で到達します。

しかし、地球に届く太陽のエネルギーは、エネルギー全体のうちわずが20億分の1にしか過ぎません。

太陽は地球のエネルギー源

太陽が生み出すエネルギーは、わずか1日分で人類がこれまでに使ったすべてのエネルギーをまかなえるほどです。

地球が冷たい宇宙の中に存在しながら、適度な温度を保てているのは、太陽からの適度な距離と、太陽から届く適度なエネルギーのおかげなのです。

地球では、太陽の光によって海面が温められ、蒸発した水が上空で冷えて雲を作りやがて雨を降らせます。

葉緑体を持つ植物が、太陽の光を浴びて光合成をすることで栄養を創り出し、その栄養が動物の命を支えています。

地球で暮らす人間や植物、動物にとって太陽のエネルギーは欠かせないものなのです。

太陽エネルギーを利用した発電

太陽から届くエネルギーは発電にも利用されています。

例えば「太陽光発電」は、太陽の光のエネルギーを電気エネルギーに変換する装置です。

自然に生まれるエネルギーを使うほどエコなことはありませんね。

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