【アインシュタインという人物】アインシュタインとはどんな人? ~天才の生涯①

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アインシュタインと言えば、「相対性理論」を確立した天才です。

それまでの物理法則を覆す論文を発表したのだから、かなりの天才だというイメージです。

そうでありながら、掲載されている写真や検索したら出てくる画像は、舌を出したひょうきんなオジサンです。

そんなアインシュタインとは、どんな人だったのでしょうか。

ここでは、アインシュタインの人柄や「相対性理論」にたどり着くまでの苦労などをお伝えします。

アインシュタインの幼少期

1879年3月14日にドイツのウルムという町で、アルベルト・アインシュタインは産まれました。

両親は貧しいユダヤ人であり、アインシュタインは幼少期を貧しく暮らしたそうです。

アインシュタインはひどくかんしゃく持ちだったそうで、妹におもちゃを投げつけた事もあったのです。

これだけでは終わらず、バイオリンのレッスンの先生に椅子を投げつける事もあったそうです。

 

5歳の頃、父親から見せてもらったコンパスを見て、常にコンパスの針が南北を指す事を不思議に感じ、「この世には、目に見えない不思議な力が存在する…」と、興奮しました。

これが、アインシュタインが科学に興味を持つきっかけとなったのです。





アインシュタインは、学校では目立たない大人しい子でした。

話をするのが苦手で、周囲からは馬鹿にされていました。

その一方で、成績は常に学年トップであり、特に理数系を得意としていました。

後の「相対性理論」へとつながるアインシュタインの疑問

アインシュタインは理数系の科目が得意であり、成績は常にトップクラスでした。

16歳の頃は、科学への興味はますます強くなり、一度抱いた疑問にはとことん答えを見つけ出していました。

しかし、当時のアインシュタインにはどうしても解けない問題がありました。

それは、「鏡に自分が映るのは、自分から出た光が鏡に反射して自分の目に入ってくるからであるが、もしも光の速さで自分が進んだら鏡に映らないのだろうか…?」という疑問です。

16歳のアインシュタインには、この疑問は解けませんでしたが、その後この疑問を考え続けた事こそが、後の「相対性理論」へつながる事になるのです。

サボってばかりの大学時代

高校を卒業後、チューリッヒ連邦工科大学へ入学しましたが、そこではアインシュタインが学びたい事ではなかった為、授業をサボってばかりいて問題児扱いをされていました。

試験のときは友人にノートを借り、一夜漬けで試験をパスしていました。

その頃のアインシュタインの名言があります。

「試験勉強は、頭にガラクタを詰め込むようなものです。」

勉強する事は、ただ単に覚えればいいという事ではなく、役に立つ事が大切だと言いたかったのでしょう。

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