【次元とは】この世は10次元である ~かくれた高次元空間~

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私たちの住んでいる世界は、縦、横、高さの3方向に動く事が出来ますよね。

この空間を3次元空間といいます。

この世界には、理論上、10次元あると考えられています。

では、4次元以上の空間はどこにあるのでしょうか。

かくれた高次元空間はどこにある?

4次元以上の空間は、理論上、「人間には観測できない程、小さくかくれている」と考えられています。

すなわち、ミクロの世界に存在するという事です。

私たちは3次元空間に住んでいる為、4次元以上の空間がどのようなものなのか想像する事が出来ません。

では、2次元空間にいる人に、3次元空間にある物体は、どのように見えるのでしょうか。




 

直方体(長方形で囲まれている箱)で考えてみると、

●3次元(立体)
⇒私たちが普段見えているように立体で見える。

●2次元(平面)
⇒長方形が平面的に見える。
転がると、辺の長さが異なる長方形が平面的に見える。
(下図参照)

2次元の人からすれば、なぜこのように形が変化していくのか、不思議に思うのではないかと考えられます。

しかし、3次元の存在を仮定し、理論的に考慮すれば、この現象も納得できるようになるのだと思います。

同様に、3次元に住む私たちも、4次元以上の高次元を仮定し、理論的に説明がつく現象を見つければ、それが高次元が存在するという理由になるのです。

 

しかしながら、私たちの宇宙の高次元空間は、現段階では、私たちが考え得る宇宙の尺度を使って、想像する事すら出来ません。

物質の形や大きさを表す尺度は、縦、横、高さを座標とする3次元空間の指標であります。

縦、横、高さの3つの座標に付け加わる次の座標を、現在の私たちは想像することが出来ません。

高次元の空間において理論物理学者は、10次元空間の中に私たちの住む4次元空間は存在しているといいます。

残りの6次元は極端に小さく、3次元的には見えません。

そして、この6次元は丸く閉じていて、4次元空間に接触していると説明しています。

高次元空間の中には無数の次元空間がある

縦、横、高さを座標とする私たちが住む3次元空間の中に、あらゆる形と大きさの2次元平面を無数に描くことが出来ます。

この考えから、高次元空間の中にも、縦、横、高さを座標とした3次元空間に時間を加えた4次元空間も無数に含まれていると考える事は、理論上考えられる事であり、私たちが単に見る事が出来ないだけの何ら不思議な世界ではないのかもしれません。

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