【火星に住める?】人類火星移住計画は実現するのか ~驚くべき世界の宇宙開発~

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近年取り上げられている、人類火星移住計画ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

本当に実現するのかは定かではないですが、移住する最有力候補が「火星」なのです。

では、この火星移住計画について、どのような計画なのかお伝えします。




米スペースX社の火星移住計画

スペースX社のイーロン・マスク最高経営責任者は、1時間以内で地上の主要都市を行き来できる宇宙旅客船の運用を、2022年以降に始めると発表しました。

乗客100人を乗せてニューヨークから上海まで39分で行けるとの事です。

また、火星探査や新型宇宙船を使った月面着陸についても発表し、2024年までに火星に4機の無人宇宙船と2機の有人宇宙船を打ち上げるとの事です。

これらは、オーストラリアで開かれている国際宇宙会議(IAC)で発表されました。

 

イーロン・マスク氏は2016年、火星に100万人が住む都市を築く移住構想を公表しました。

その構想とは、隣の火星に数千人を送り込む事業を今後10数年以内に始め、さらにその後、100年後には、火星に100万人が独自で暮らす事ができる居住地を造るとされています。

この計画は、地球の人類全員が火星に移り住むということではなく、人類が一つの惑星にこだわらず多数の惑星に住める人種(多惑星種)になるということだといいます。

人類存亡の危機の可能性を出来るだけ回避しようとの計画です。

マスク氏は、「マーズ 火星移住計画」でのインタビューで「人類の未来は基本的に、2つに1つです。多惑星に生きる種になり宇宙を飛び回る文明人になるか、1つの惑星にしがみついたまま、何らかの惨事を経て絶滅に至るかです。」と語っています。

NASAとオランダ民間非営利団体のマーズワン(人類火星移住)計画

アメリカ航空宇宙局NASAとオランダの起業家バス・ランスドルプ氏の民間非営利団体が提携して火星移住計画(マーズワン計画)のプロジェクトを発足させました。

2025年までに火星に人類が移住するという計画です。

2013年に希望者を募ったところ、約20万人集まったというから驚きです。

このプロジェクトは、火星に行ってまた地球へいつかは帰れるものではなく、火星へ行ったら地球には帰って来れない、片道切符の移住計画なのです。

そんな計画なのに、火星に移住したい人達とはどんな心境なのでしょうか。

生まれ育った故郷を捨ててまで火星で暮らしたいと思う覚悟があっての希望なのでしょう。

それは、地球に居続ける方が困難との判断なのかもしれません。

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