【光を分かりやすく説明】光とはどんな性質を持っているのか

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朝、目覚ましの音が鳴って、眠たい中、目覚ましの鳴るスマホを探し一度目覚ましの音を切る。

また、目覚ましが鳴り、目を擦りながらスマホを探し見つけ、スヌーズ機能を切る。

この、日常の何でもない朝の私の行動ですが、「スマホを見つける」という行為は、実は細かく言うと、光の粒子が目の中に入り込んでいるという事なのです。

物質はどのように見えているのか

私たちは物体を見る時、その物体に反射した光を見ているのです。

光とは、「光子(こうし)」という小さな粒子の集まりです。

今、読んで下さっているこのブログも、光子があなたの目に入り、あなたの脳が「今自分の前にパソコンがあり、その中の画面のブログがある」と認識しているのです。

夜、電気を付けていない部屋に入ると何も見えませんし、夜、街灯のない場所に行くと周りは何も見えなくなりますが、逆に星は綺麗に輝いて見えます。

何も見えないという事は、言い換えると、光源がないので反射すべき光子が一つも無いという事になのです。

物質は、屋外にいれば太陽からの光子の反射で見え、屋内にいれば証明器具からの光子の反射で見えます。屋内で証明器具が要らないのであれば、太陽からの反射で見えているという事になります。




光の性質

ここで、本題の光の性質ですが、

光とは粒子と波の両方の性質を持つ質量がゼロのものなのです。

光は秒速30万㎞というとてつもない速さで進み、この世で一番早いものとされています。

しかし、それでも瞬間移動ではないので、反射した光子が目に入ってくるまでには、少し時間のずれが発生しているのです。

このブログを読んでくださっているあなたの目に入ってくる光子は、ほんの少し過去に反射した光子という事になります。

言い換えると、あなたが見ているのは、このブログの過去の姿という事になります。

地球に届くロマンチックな光

太陽から地球に光が届くには約8分かかります。

毎日見ている太陽は、実は8分前の太陽を見ています。

夜空に光る白鳥座のデネブは、地球から1400光年(光の速さで1400年かかる距離)離れています。(※デネブはこと座のベガ、わし座のアルタイルとともに、夏の大三角を形成しています。夏を代表する恒星の1つです。)

夜空を見上げた時に見えるデネブの光は、実は1400年前にペテルギウスを出発して地球に届いた光なのです。

夜空に見える、光る星たちの姿は過去の姿です。

そう思いながら夜空を眺めると更にロマンチックを感じる事が出来ます。

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